サクラの木の下で

(スモーカー×ゾロ)


「スモーカーさん!」
「たしぎ?」
「今日はヒナ大佐の軍と合同演習の日ですよ。」
 昨日から彼奴の声が耳から離れない。

 あれは、とある酒場だった。
俺は一人で飲みに来ていた。
「ロ、ロロノア!」
「ん?げ!スモーカー!?」
 そのうろたえる姿が不本意だが可愛く思えた。
「他の奴はどうした。」
「彼奴らは船の中だ。何か用か?」
「お前にだけ・・・な。」
 その一言を聞いたロロノアの顔が赤に染まっていった。
「ふざけんな!帰る!」
「本気だ。」
「・・・そろそろ帰らないと、心配されるからな。」
そう呟くとロロノアは立ち上がり、出口に歩いて行った。
「・・・ありがとな。」
「!」
 出口の前で、ロロノアは振り向いてそう呟いた。
その顔は月明かりに照らされ、とても綺麗だった。
「また今度な。今度は捕まえる。」
「楽しみにしてる。」
 どうやら俺も本気で奴が好きになっちまったみてぇだ。
「次こそ捕まえる。」

―END―


■あとがき〜!!!!!■
なんでしょうこれ!へぼすぎて直視できませんね!
一応スモゾロなんですが・・・。もう駄目だ〜★

■桜葉より■
 ありがちゅーvV
あー、スモゾロだ〜(萌)
出先で読んで暫くにやつきが止まらない位素敵だったよ。ありがとう!




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