プレゼント大作戦

(加山・大神)


「そう言えば、今日は近くの神社で縁日が無かったですこと?」
「だったら皆で行こうよ。これを着てさ」
 照れ臭そうにそっぽを向いて言うすみれを気遣うようにレニが口を開いた。
「そうだな、行こう!」
 夕暮れの銀座の街をそれぞれのイメージカラーの浴衣に包まれた花組と風組の面々が歩く姿は、一夜限りのショウの様な美しさだった。

―おしまい―


 □あとがき□
はい、またまた加山君のお話でした。日常風景と言うリクエストでしたが、めっちゃ難しいですね。彼は出番少ないですから(苦笑)
 デパートの話は、なんとなく加山君ってお金持ちっぽい感じがしたので、きっとデパートのお得意さんなんじゃないかな?と思って書いてみましたが、いかがでしょうかねぇ?
・・・今回マジで自信無いです。


小説目次(サクラ大戦)
小説総合目次
入口
目次