迷い

(加山×かえで)


 その頃大神は、レニとテラスに居た。
「上手く行きそう?」
「大丈夫だろう、お互いの気持ちは解かってたはずだから」
 レニは、大神の腕に自分の腕を絡ませた。
「隊長は僕の為に生きてくれる?」
「当たり前だろ」
 大神はそう言うと、レニの顔をチラリと見た。
「うん、僕も生きるよ。この帝都と、隊長を守る為に」
 二人が夜空を見上げると、月が二人を優しく照らしていた。

―おわり―


□あとがき□
 終わりました!
 えーと、最後の大レニはおまけです。
 今回の作品では、加山君は怪我して起きられないので、サービスシーンは無しって事で(爆)
でも、これだと3つのテーマが混ざってしまって、何が言いたいのか自分でも良く解からなくなってしまいました。こんなのでも良ければ貰ってくだせぇ。


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