「!!」
「・・・もう少しこのままでいさせてくれないか?」
サンジの切なげな言葉に、ナミは、抗う仕草もせず、黙ってサンジの胸に抱かれた。
「ナミさん・・・俺、本気だから・・・本気でナミさんの事好きだから・・・」
サンジの胸の鼓動がダイレクトにナミに伝わり、ナミの顔が赤くなった。
「サンジ君、辛い時は辛いって言ってよ・・・今みたいに素直に・・・」
「ナミさん?」
ナミは体を起こすと、そのままサンジに口づけをした。
「私も、少し素直になろうかな?」
「ナミさん・・・」
サンジは再びナミを強く抱き締めた。
「俺、必ずオールブルーを見つけるから・・・そしたら、その時はナミさんが海図を描いてくれよな」
「うん」
二人は再び熱い口づけを交わした。
―おしまい―
■あとがき■
お待たせしました。初のサンナミです。
何だか訳解かんない内容になっちゃって申し訳無いですねぃ。(滝汗)
サンジは料理の他にも色々やってそうだし、色々大変そうだなと思って考えたネタなんですが、喜んでもらえるといいな。