「後悔してるの?」
「・・・いや、その・・・」
「少なくとも私は後悔なんてしてないわよ?」
「じゃあ何で最近他の奴らとばかり話すんだよ!?」
テーブルの両手をついて立ち上がり、身を乗り出してロビンを見るゾロの嫉妬に満ちた言葉に、ロビンは目を丸くした。
「え?」
「だからぁ、なんで他の野郎とばかり話を・・・」
言い掛けたところでゾロの唇をロビンが奪った。
「!!」
「やっと言ってくれたわね。」
「?」
「馬鹿ね、そんなのあなたの気を引く為に決まってるじゃない」
「え・・・あ・・・」
思いもよらぬ一言にゾロは真っ赤になってロビンを見ると、ロビンはその様子を見て嬉しそうに笑った後、優しげな眼差しをゾロへ向けた。
「聞かせて、あなたに気持ち」
「・・・」
ゾロは思わず口ごもった。
「なぁに?」
「・・・好きだ」
「私も・・」
ゾロはロビンに引き寄せられる様にして、再び熱い口づけを交わした。
―終わり―
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